この人は福岡へ住んでいて、結婚してそれなりに夜の生活も送れていたので、包茎治療など全く考えてもみなかったそうです。
ところが、この人の奥さんがしょっちゅう、膣炎を患ってました。
主治医に話を聞くと、旦那の仮性包茎が原因で病気になってしまうのだといわれ、包茎の治療は一刻も速くしなければならないとまで、いわれたんだそうです。
いわれた当人はビックリで、まさかそんなことが原因だとは思いもしなかったといいます。
そして、子供も欲しいことだし、奥さんをこの先も苦しめる訳には行かないということで、手術へ踏み切ったそうです。
それから、治療を受けようとインターネットで検索して、クリニックを見つけ出してます。
また、治療した後は、糸が取れて来るまでは多少違和感があったそうなんですが、ひと月もすると以前のように、夜の生活が出来るようになったそうです。
尚、奥さんもそれ以来膣炎になることもなくなって、安心して小作りに励んでるといわれてました。